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【Wol】光の戦士にハァハァするスレ1…フリオニール×wol, 「なぁ、明日こそ退院してもいいと思うんだ。」 フリオニールが倒れてから四日後の今日、彼は病院のベッドの上で健常な体(飽くまでフリオニールの主観では、だ。)を持て余していた。 「駄目だ。」 「平熱に戻った。」 「駄目だ。」 「本当にもう何ともないんだって」 「医者に言えばいいだろう。 扁桃線は 」 「あ?、あぁ、少し腫れてるが、この程度なら」 「痛みで寝付けないのにか」 「それは、まぁ、少しの我慢というか……」 「……」 正直、怒った時のウォーリアオブライトほど恐ろしいものはこの世に無いとフリオニールは思っている。声を荒げて何かを叫んでくれている間は未だ良いのだが、最悪なのが無言になった時だ。無言の威圧も然る事ながら、終始冷ややかな視線でこちらを見ようともしないあの態度には心底困る。しかも筋金入りの頑固さを併せ持っているものだから中々機嫌も直さない。よもやまたあの悪夢の再来なのか、とフリオニールはベッドから立ち上がりウォーリアオブライトの様子を伺った。バランス良く拡がった肩からなだらかに伸びている背中は、矢張り普段の雰囲気とは少し違うようだ。いや、でも、怒って…いるのではないのか? 「…う、ウォル、」 恐る恐ると云った様相でフリオニールが声を掛ける。 「………」 しかし返答は無い。しゃりしゃり、と包丁を滑らす規則正しい音だけが聞こえてきて無償に怖い。 何だ?やっぱり怒ってるのか? でも、一体何に? 彼を避け続けてきたことに対してか?でもそれは、ウォルからの熱烈な告白で、思いがけずもあっさりと水に流されてしまったし、『今居るアパートを引き払って私と一緒に暮らせば許してやる』なんて横暴にも思える彼の条件を呑んだら、眼福としか言い様の無い笑顔を曝してくれてたのだけど。 「ウォル、」 正面に回り込むと、テーブルの上には綺麗に皮むきされたリンゴが準備されている。ああ、そういえば俺、腹が減って目が覚めたんだった。 しかしこの状況では空腹も吹っ飛ぶと云うものである。 「ウォルっ 」 意を決し、ウォーリアオブライトの顔を覗き込む。包丁を置いたことを確認して、青いワイシャツに包まれた細作りの肩を掴んだ。しかし表情に出さないながら内心冷や冷やとしているフリオニールに向けられたのは、ウォーリアオブライトの、いや愛しい人の異星人を見たかのような驚きの表情だった。 「何だ。急に、 」 目を丸くして見つめてくるウォーリアオブライトに、フリオニールは思いきり脱力した。俺の焦りは一体何だったんだ、と思いながら、彼の膝上に広げられている雑誌に素早く目を走らせる。 「それ、カタログか…? あぁ。」 膝上に納まっている物は家具のカタログである。そう知ってフリオニールは瞬時に事態を把握した。成程、家具を物色しながら、更にリンゴを剥いていたりしたものだから俺との話が片手間になったのか。ウォルは熱中すると周りの事が目に入らなくなったりするから、俺はそれを敏感に感じ取ってしまったと云う訳か。 全く、ちょっとした異変を感じ取り過ぎてしまうのも考え物だ。 取り越し苦労だと判ると、どっと疲れの出るフリオニールだ。 病室の片隅にあるもう一つの椅子を持ってきて、ウォーリアオブライトの隣に座ってテーブルの上に肘をつきながら小さな溜め息を一つ吐く。 「どうかしたのか?」 「気にしないでくれ。それより、そんなに欲しい物が載ってたのか?」 「そうではないが、目星を付けておいた方が買い物もスムーズに進むというものだろう。」 「まぁ、そうだな…」 自分との会話を疎かにさせた原因、カタログとリンゴに微かな嫉妬を覚えたフリオニールの気も知らず、大きい買い物だしな、とウォーリアオブライトはまだカタログに目を奔らせている。 彼等はフリオニールの体調が回復し次第デート…もとい買い物に出掛ける予定でいるのだ。二人一緒に暮らす事を決め(られ)た日から四日後の今日で本当に気の早いことではあるが、 「こんなに沢山あると目移りしてしまうな。」 等と、至極はりきったことを言うのだ。ウォーリアオブライトは。 「男二人には狭いもんだぞ、2DKっていっても。…これ、食べてもいいのか?」 ほっとしてしまうと何処かへすっ飛んでいた筈の空腹感も戻って来る。合図地を打ちながらリンゴを指で示し、フリオニールは聞いた。するとウォーリアオブライトは「君の為に用意したんだから当たり前だろう。」などとカタログを捲りながらさも当たり前のように言うので、フリオニールは無自覚の口説き文句にどうにもこうにも困ってしまう。 「い…、いただきます。」 皿を引き寄せラップを取ると、愛らしくむかれたうさぎの形をしたリンゴと、その隣には家から持ってきたらしいフルーツサンドが顔を出す。『甘い物かぁ、』なんて昨日の夕食時に、テレビを見ながら物欲しいそうに言ったからだろうか。ごわごわした耳をしっかり取り除いてあるそれに、もぐ、と齧り付くと生クリームと苺とナッツの良い香りが口一杯に拡がって行く。世辞抜きで美味い。 「ソファなんだが、柔らか過ぎない物にしないか? あまりふわふわしたのに座ってると疲れるんだ。」 なのにウォーリアオブライトときたら、フリオニールがそうやって自分の手料理を食べる事になど慣れ切ってしまっているものだから、当たり前のように話を先に進めてしまうのだ。美味しいとか、ありがとうとか、云う言葉を伝えそびれてしまう。それと、カタログを真剣に眺めてる君の横顔がとても綺麗だとか、俺と買い物に行ける日を実は楽しそうにしている君が凄く可愛いだとか、そう云ったことが言えないのは全部彼のせいなのだ。(飽くまでフリオニールが思うには、だ。) 「…ん。ウォルの好きにしていいさ。」 ぺろりと一つ腹の中に収めてしまって、次のサンドイッチに手を伸ばす。 「共同の物なのだから面倒臭がらずにちゃんと見たほうがいいぞ。」 ウォーリアオブライトは席を立ちながら言った。そうして当たり前のようにグラスを取って、当たり前のように添え付けの冷蔵庫から水を出して注ぎ、当たり前のようにフリオニールの前に出して来る。 「飲み物。 飲むだろう?」 全て本当に、あんまりにも当たり前で自然な仕草だからフリオニールは聊か狼狽した。それが惚れた弱味だと云う事は最早兄弟二人して判ってなどいないだろう。こくこくと頷いてグラスを受け取りフリオニールはそれを勢い良く胃の中に流し込んだ。ウォーリアオブライトはそんな事など知らず、わざわざフリオニールの隣に戻って座りカタログをぺらぺらと捲り始めるのだ。 「あの、さ…」 「君は何が必要なんだ?」 「あ、いや…、」 「今自分の部屋にあるものだけで足りそうか?」 「俺は……机と椅子と布団さえあればいいんだけど。」 執着の無い物言いだ。その辺りは兄弟揃って良く似ている。「そうだな、私もそのくらいしか必要ないが」と言いつつウォーリアオブライトは何かのカタログを開き、既に物色を始めているらしい。手持ち無沙汰なフリオニールは、サンドイッチを片手に数あるパンフレットの中からリビングルームのカタログを抜き出し何となく捲ってみた。 「ランプなんて小物も載ってるのか…。あ、無駄な買い物は無しだな。経済的に余裕無いし」 「あぁ。」 「この本棚、安い割りに機能性があっていいな。」 「あぁ。」 「なぁ、こっちにもソファが載ってるぞ。俺はブラックが好きだけど、ウォルは汚れが目立つからアイボリー派だろ? 」 「あぁ。」 「…………」 全く適当な相槌である。 ウォーリアオブライトは最後にもう一度「あぁ。」と言った後、ぺらりとカタログを捲った。気も疎空な彼の返答に、フリオニールは複雑な気持ちになりながら、止まらない手元をひょいと覗き込んだ。 「で、今度は何を見てるんだ?」 するとウォーリアオブライトは然も当たり前だと謂わん許りの口調で「ベッド。」と答えた。 「いや、それは判るが…見てるところが、その…、全部ダブルだ。」 ページを改めてやろうとフリオニールが指を伸ばすと、ウォーリアオブライトの手がそれを制する。驚いたフリオニールがウォーリアオブライトを思わずと云った具合に見ると、彼は何時も通りのしれっとした顔で「判ってる」と自分用にむいていた乱雑に切ってあるリンゴを口に放って言った。 「君も私もよく育ったものだから、二人で寝るならこのくらい必要だろう。」 そして止めがこれだ。 開いた口が塞がらないフリオニールに、ウォーリアオブライトは首を傾げ不思議そうな顔をしている。信じられない、天然にも程がある……ダ、ダブルベットを買ったとして一体それをどう使うつもりなんだ?それは俺への拷問かさもなくば誘惑…いやいやいや落ち着けウォルに限ってそんなことはいやでも俺が見てこなかった間にどんな経験を積んできたか分かったものじゃない(性的に) 別にそうだからといって身構えることはないんだがウォルが積極的だった場合俺の方にも色々と心の準備とかそういうものが… 等と、フリオニールが先ほどから戦っていた理性の限界という奴に負けそうになっていた時だった。 「大丈夫か?」 なんて、すっかり引きつってしまったフリオニールの顔に、吐息もかかりそうな至近距離でウォーリアオブライトが詰め寄ったものだから、ライオンに生肉をちらつかせるのと等しく。大体にして、思いの通じ合った愛しいウォーリアオブライトと二人きりになった時点でフリオニールの敗北は最初から決まっていたのだが、なけなしの努力でここまで耐えた彼がそれを理解したくなかったのも事実である。 「待て … フリオ…待てと 言ってる、」 ぼそぼそと潜めた声でフリオニールを糾弾するウォーリアオブライトの声は低く細い。男二人が、しかもいい歳した男二人が縺れてベッドの上で攻防戦を繰り広げる様はいっそ滑稽だ。そんなのはフリオニールだって分かっているだろうに、彼の指は自重を忘れてしまっているようだ。 「外に聞こえる!」 「場所さえわきまえればいいのか? 個室だから心配いらないと思うけど」 「そういう問題ではない 」 ワイシャツのボタンを外そうとするフリオニールと、それを死守しようとするウォーリアオブライト。彼らの指は奇妙に互いの腹の上で絡まりのたくっている。 「血迷ったか、フリオニール」 病院のベッドの上で自分は一体何をやっているのか。ウォーリアオブライトは胡乱な気持ちになりつつも覆い被さっている男から顔を逸らした。 しかし、何が何でもどうあっても、フリオニールは此処でセックスに踏み切るつもりらしい。自分の腕を押さえつけてくるフリオニールの腕の力強さがそう言っている。 「何故こんな…性急にっ、」 「どうして今じゃ駄目なんだ?」 鬱陶しそうなウォーリアオブライトに、フリオニールは唇を綻ばせて笑っている。普段なら「悪かった」と言うべきところを、だ。そうして可愛くてしょうがないとでも言うかのような手付きでウォーリアオブライトの髪を撫で、額に唇を押し当てる。 「声を抑える自信が無いとか」 「……」 「それは恥かしいな。」 信じられない、非常識にもほどがある。済し崩し的になりそうなこんな場所で致すなどインモラルだ。そもそもフリオニールは私が知る限りでは誠実を好む常識人であったはずなのに一体何があったというんだ。…あれか私と暮らしていない間に嘆かわしくもふしだらな交際遍歴を繰り返してきたのかしかしだからといって臆することはないのだが付き合うと決めたなら手を握るところから始めてその後二人で出かけてよく互いを知った上で(もう殆どのことを知り尽くしてるが)自宅のベッドの上で私が主導権を握ってフリオニールをリードするというのがセオリーな流れ… 等と、ウォーリアオブライトが考えていると、シャツの前を確実に肌蹴られ、ひんやりとした空気に肌が冷えてゆく感触に息を詰めた。 「ん、」 室内は服を脱がされ身体を擦り付けられている衣擦れの音と、キスの粘ついた音に早々に陥落した。くちゃくちゃと馬鹿げた音を立てながら舌を絡め、吸い付き合い、フリオニールは何処か爽やかな香りのするウォーリアオブライトの肌に耽溺している。 「…、んむ ん、 」 ちゅ、 ちゅっ と何度も啄ばまれ、直後に深い口付けを与えられる。舌を擦り付け合い過ぎて根元がじんと痺れている。唾液が混ざり合い、息もどろどろに溶けてしまってウォーリアオブライトは頭がぼうっとするのを感じた。その腫れぼったく熱を持った肉をフリオニールは更にねぶり、しゃぶりつき、ウォーリアオブライトの頬をそっと、しかし逃さぬようにやんわりと抑え付け、そして撫でた。 「本気で逃げないなら、続けていいか」 ちゅ、と軽くキスをしながらフリオニールは燃えるような瞳で問うた。最早それは是非など問うている物ではなかった。正直ウォーリアオブライトは「私がリードしたかったのに」なんてことを、思っていたのだけれど、仕草の一つ一つに愛情と呼ばれるのであろうものが溢れている事はウォーリアオブライトにも分かっていたので、だから、彼の手を跳ね除ける替わりに、押し殺した声で言ったのだ。 「甘んじたわけではないぞ。」と、 ひたむきなまでの熱をアイスブルーの瞳に宿らせ、自分だけを見つめてくるこの双眸にフリオニールが背を押されたことは確かだった。 くったりとした腕を持ち上げて、指先にキスをする。几帳面に切られた爪先の丸味がとても嬉しくて、フリオニールは綺麗なままの皮膚に歯を立てた。ぴくん、と肩を揺らすのは未だ余韻が残っている所為だ。達き着けないまま体内に取り残されているフリオニールはキスをしながら次第に妖しい仕草でウォーリアオブライトの指の股まで舐めてゆく。 「…は、…っ、…はぁ、… 」 思いあって、繋がり合って、ウォーリアオブライトは蕩けるように身体を撓らせて精を吐いた。一度目はフリオニールの手の中で。二度目はフリオニールを受け入れながら。 「この状態のままは…、結構、辛い」 ウォーリアオブライトの身体は決して頑なな訳ではなく、寧ろ身体は快感に対する感受性が比較的豊かであった。だから、フリオニールが丹念に愛撫を施すと、彼は最早縋る藁さえ持たず濁流の中に飲み込まれてしまった。先程もフリオニールが己自身を埋め込んで、数度揺さぶっただけで頂点を迎えてしまった。その所為でフリオニールは今、中途半端な状態でウォーリアオブライトの中に取り残されているのだが、抱いても声一つ挙げない、と云う状況を覚悟していただけにフリオニールにとって僥倖と言えた。 「すまない、私だけ、… 」 そんな一層煽るような事を言われると、フリオニールは自信が無くなってしまう。吐精故の引き攣るような収縮に煽られて、異物を包み込み確かめ るようにぴくぴくと痙攣する体内は熱くて柔らかくて、本当なら今直ぐにでも強く貫き擦り付けてしまいたかった。 「君だけ遂情させないと云う訳にはいかないな。」 「事務的なことを言うなぁ。」 「……」 三度目となると多少恐れも付いて回る。続ける事に異論は無いが、無体だけはしてくれるなとウォーリアオブライトは思ったが、口に出すのは憚れた。 その無言の苦言がフリオニールに伝わる事は無かった。 「 っ ん 」 彼は酷く熱っぽい、情熱的な仕草でウォーリアオブライトの体を啄ばみ始めたのだ。正常位の体制で、太股を抱えたフリオニールは深く腰を押し込んで内側を捏ね回すように腰を動かす。 「あっく、ばっ、 ばかも、 の… ッ 」 びくびくと震える足をするりと撫でて、ウォーリアオブライトの疾うに知ってしまった甘い場所を執拗に攻め立てる。唇を噛み締め、眉を切なげに寄せるウォルを、可愛がってやりたいのは山々だが、荒々しく踏み躙りたいとも思っている。それはもう男として産まれ落ちたからにはどうしようもないものだ。 「フリオ、…そ、 こ、 嫌だ、 …っ、 」 感じる部分を擦られると、堪らなさそうにぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けてくる粘膜にフリオニールは熱を孕んだ溜め息を吐いた。こんな明るい時間に、隣の部屋に人がいるのに男同士で。絶対にいけない事だと分かっているのに、昂ぶりが抑えられない。軽く突き上げると「あ、 あ、 」と浮ついた声を漏らすウォーリアオブライトに堪らずフリオニールは口付けた。だがもうお互いに巧く唇を吸い合う事も出来なかったので、勢いに任せてフリオニールは腰を動かし始めた。ぢゅっ、ぢゅっ、と中で粘膜と肉、そしてフリオニールの先走りが擦れ合う音がする。もう隣の部屋だとか、声だとか、そんな事は気にしてなどいられなかった。 「 あっ、ぁっ ぁ、 っ …! 」 深く深くウォーリアオブライトと繋がり合って、彼が長い嬌声を挙げるのと同時にフリオニールは己の欲望も解き放つ。引き攣った声を漏らしながら、ウォーリアオブライトはフリオニールの激情を受け止めた。と言うよりは、受け止めざるを得なかった。じんわりと中が熱くなり、ああ終わったのか、と思ったら、どろどろになってしまった腹を省みる暇もなくフリオニールが再び動き始めたからだ。 荒い息と熱に浮かされ、けれどその中でフリオニールが端正な顔を快楽に歪め、何処か泣くのを我慢している子供のような表情で「好きだ」等と言うので、文句を言おうとして開いた唇は、その大役を果たす事無く蕩けて消えた。この愛しい男が満たされるならもう何だって良いかとさえ恐らく思ってしまった。 「 フリオ、 」 フリオ、ともう一度名前を呼ぶと、フリオニールは獰猛な獣のような綺麗な瞳で余す事無くウォーリアオブライトを見た。 「 …、 は、 … ウォル … 」 快感にフリオニールが呻いている。 瑞々しい健康的な褐色の肌はほんのり赤く染まり、唇は眩い程に濡れ光っていた。ウォーリアオブライトは一気に酩酊したような気分になる。 「 ひっ、 ひっ…、 ぅ く、… 」 ぞわぞわと腰の辺りに血が集り、身体は一層落ち着きを失くしてしまう。摩擦され続けた粘膜がひりひりしている。もう痛いのか気持ち良いのか判らない。原始的な感覚が綯い交ぜになってウォーリアオブライトの身体を満たしている。がり、とフリオニールの背中に爪を立てると愛おしさが一層募ってしまう。まるで世界中を原色で塗り潰されたかのような感覚だ。唯気持ちが良くて、気持ちが良過ぎて痛いのかも知れなくて、痛いのにフリオ ニールが身体の中でのた打っていると思うと幸福で、幸福だと思うと気持ちが良い。 ウォーリアオブライトは訳の分からないループの中で、らしからぬ怠惰な想いに身を任せている。 何度も掠めるようなキスをされ、細い糸で繋がれていた風船を手放すように瞼を閉じた。そうして糸の切れた意識と云う名の風船は、ふらふらと覚束無く闇の向こうへ飛んで消えてしまった。 「 … ごめんなさい」 「 ……… 」 「 … すみません 」 「 ………… 」 「 … もうしない とは 言え ません が 」 「 …………… 」 午後八時 …結局。聞いた話では、意識を失うまで三時間以上も抱き合っていたらしい。漸う目を覚ましたウォーリアオブライトは無言だった。 「 …別に 怒ってなど いない 」 口を開いてみれば喉が潰れたと来た。 水を軽く口に含み、重怠くて起き上がれない自分の身体にウォーリアオブライトはうんざりとする。何があれって、ここの面会時間は九時までであるのに、それでも帰り支度をしなくてはならないことがあれである。 「その、何か、して欲しいこととかあるか?」 本当に怒ってなどいない(むしろ先に寝てしまったことに心苦しさを感じていた)のだが。 そういえば、夕食の時間にこの部屋に配給に来たであろう看護士を、フリオニールがどう言って誤魔化したのかが気になる。 服を着せていたにしても、やり過すに無理があるような。 対面切って嘘をつけない君が、そんなことに挑んでいたなんて……なんだか、面白いな。 等とウォーリアオブライトがずれた事を考えていると、フリオニールは捨てられる前の子犬のような目をしてウォーリアオブライトを呼んだ。 まあ、しかし 「…そうだな、 とりぁえず、 」 柄にも無く、不誠実で人の悪い笑みを浮かべたウォーリアオブライトは、フリオニールの腕の中でころりと寝返りを打って口を開く。 「柔らかすぎないものを買ってくれ。 ダブルベッド」 そうして三日後、二人で出掛けた家具店でフリオニールが終始俯き無言であったのは言うまでもない。
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/ヴォル [第II想音] 1.猛進, 熱血 『W』の一覧へ
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キャラクター性能 オールラウンドに戦えるまさにオールラウンダー 基本的な立ち回り 地対地 持続の長い牽制魔法と出の早い近接攻撃で常に択をきょうようするような押し付けが強い立ち回りが可能。 空対空 上下を取っての奇襲と真正面からの突破力が魅力。 地対空 近距離ならば普通に戦えるが遠距離戦は苦手。 空対地 下盾が機能すれば有利。
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470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 18 32 34.95 ID q4wOL1vH0 ミクに今日すごいことをしてしまった・・・・ 俺「ミク~腹減ったから飯作って~」 ・・・・・・ いつもなら、いい返事を返してすぐ作ってくれるはずなのに・・ なぜだ!?どうして返事をしない!?ヤツはなにをしてやがるんだ!! 俺はすぐさまミクの部屋を見に行った!!すると・・あいつ寝てやがった!# 俺が腹がへって苦しいというのに・・昼ね・・・許せない。 俺「ミク・・・・おい。なに寝てんだよ」 俺はミクを起こした ミク「マ・・マスタ・?どうかしたんですか?」 俺「なに昼ねしてるんだ・・俺がおなかをすかしているのに・・今日はお仕置きがひつようだね・・」 ミク「マスタ・!ごめんなさい!今すぐ作ります!!」 とあせってすぐ作ろうとリビングに行こうとしたが俺はミクの腕をつかんで引き止めた。 俺「おい!ちょっと待て」 ミク「はい・・?」 474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 19 12 16.60 ID q4wOL1vH0 俺「いいこと考えたwwwwww今日はミクリームケーキにしようww」 ミク「み・・ミクリームケーキ・・?」 俺はミクにこう命令した・・・・ 俺「服じゃまだな・・・全部ここで脱げ」 ミク「そんなの恥ずかしいです・・//」 ミクは顔を真っ赤にして断っている。!!俺の召使いの癖して反抗するつもりか## 俺「・・ひどいよ・・ミク・・いつから俺の言うこと断るようになったんだ・・俺ショックだよ・・」 ミク「マスター・・」 ミクは恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ始めた 俺(計画どうりwwwwwwwwwwwwwww) ミクがこうして全部の服を脱ぎ終わった・・ ミク「マスタ・・・これでいいんでしょうか・・?」 俺「あぁwwwいいよwでもお仕置きはこれからだよ?www」 といって俺はミクの両腕を縄で縛り上げた!!!!!!! ミク「!?」 ぇえ・・とあったあったwwといッた感じに俺は ショートケーキなどに使うクリームを持ってきた。 俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 俺はクリームをミクの体に塗り始めた。 ミク「マスター!//やめて・・くすぐったいよぉ・・/////」 ミクは体を動かしながらこうつぶやく・・ 478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 19 40 03.59 ID q4wOL1vH0 俺はおっぱいを集中的にぬりたぐぐった ミク「マスタァ・・あん!・・だめぇ・・そんあぁ・//」 俺「きもちいいのかい?wwエッチだなwwミクはww」 といって俺は乳首をつまんでみる ミク「ひゃぁ!?あぁ・・ん・・!?だめぇ”?!」 こりこりしたあとに追加攻撃でおもっきりすってやったwwww ミク悶絶wwwww 俺「そろそろおっぱいあきたなぁ・・」 ミク「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」 俺はミクのあそこに手をつけることにした。 俺「おれさぁ~実は女の子のあそこじっくり見たこと無いんだよね・・」 そういっておれはミクのマソコをくぱぁっと人差し指と中指で開いた ミク「だめ!!そこだけはぁ・!」 俺「へぇ~こうなってるんだ・・・ww」 といって俺はじっくり観察を始める。 ミク「お願いです・・そんなに見ないでください・・ 」 俺「わかったよ・・観察はそろそろやめて味見でもするか」 といって俺はミクのマソコをなめまわしてやった。 ミク「だめぇあぁ!!いやぁ!あぁあん!!ん!?いやぁ・・らめぇ・・ん!」 その後、俺は指を何回も入れたり出したりを繰り返してやった。 532 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 21 10 17.21 ID q4wOL1vH0 478の続き・・・ 俺は何回も指を入れたりだしたりを繰り返してやった・・すると ミク「んぁ・ぁああぁ!・・・ぁ・・・・・・・・・・」 逝っちゃったんだwwミクwwwwww 俺「逝っちゃったね・・wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 といって俺はミクのあそこをいじるのをやめてミクと熱いキスを交わした。 ミク「マスタ・・・・ん・・ん。。・・・・///」 ミクはどうやらキスは好きらしい。 さらに俺は舌をいれる・・・・ミクの口の中をぐちゅぐちゅにしてやった。 ミク「マスター・・・・・////」 さて、そろそろ本番いきますか。そう思った俺は、ミクとディープキスを しながらミクのアソコに俺のチンコを入れてやったww ミクもいきなりの出来事に相当びっくりしたようだ。 ミク「マスター!?・・・んぁあ!」 俺「いいだろ・・?wwハァハァ・ww」 そういって俺は激しく腰を振る!!! ミク「んぁぁああ!!・・はぁん!・ぁん!いやぁ・あん!!!」 俺「どうだ!?wwきもちいだろ?w中に出してほしいか??」 といって俺はミクが答える前に中にだしてやったwwwざまぁwwww 俺「好きだよ・・・・ミク・・・」 ミク「マスタ・・・//////」 それからというもの、毎日ミクが俺にHなことをお願いしてきやがるww ま、暇なときは、いつもつきあってあげてるけどなwwwwwwwwwwwwwww
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住人さん達が作った小説&小ネタ達。 SS フリオニール+wol 【注意書き】・若干の流血表現あり ヤンデルヨニール×wol 前半【注意書き】・病み表現あり ヤンデルヨニール×wol 後半【注意書き】・病み表現,性描写あり バッツ×wol ガーランド+wol【注意書き】・死亡表現あり ガーランド+wol【注意書き】・死ネタあり セシル+wol FF1キャラクター×wol【注意書き】・オリジナルキャラ フリオニール×wol スコール→wol【注意書き】・幼稚園児現代パロ(シリアス) 会社員フリオニール29歳×大学生wol18歳 【注意書き】・↑パロ続 フリオニール×wol 【注意書き】・↑パロ続,性描写あり フリオニール×wol フリオニール×マリア 【注意書き】・ノーマルCP,死亡表現あり ガーランド×wol 【注意書き】・微性描写あり フリオニール×wol 【注意書き】・性描写あり ガーランド×wol 【注意書き】・性描写,無性表現あり フリオニール×wol 【注意書き】・性描写,無性表現あり 小ネタ 小ネタ集1 その他
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このサイトはalgさんが現在作製されているWands Of Lordsのまとめサイトです。
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概要長所 短所 現行スレ 立ち回り 技解説ブレイブ技 HP技 必殺技 基本コンボ 装備考察 概要 長所 短所 現行スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/46788/1230024289/ 立ち回り 基礎知識 基本戦術 コンボ 起き攻め 連係 反撃 キャラ対策 技解説 ブレイブ技 HP技 必殺技 ページトップへ▲ 基本コンボ その他のコンボは コンボ参照。 装備考察 ページトップへ▲
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ウォーリアオブライトの手は、ガーランドのそれと比べて少しひんやりとしている。 魔道に身を堕とし異形と変化したガーランドの皮の厚くなった皮膚とは違い、柔らかくて、ひんやりとして それでいてしっとりと吸い付くような滑らかさを持っている。 ガーランドはそれに触れてしまうと、何時だって申し訳ないような気持ちになってしまう。 深雪を前に慄く狼に似ているかも知れない。 腹が減っていると云うのに踏み出してしまえば美しさが損なわれてしまうのが目に見えて分かっている。獣は躊躇う。 そして暫し木の皮を齧り飢えを凌ぎ、されど結局は雪に足を踏み入れるのだ。 ウォーリアオブライトが優しい男である事は良く知っている。だから多くの事を許すであろう事も。 例えば此処でウォーリアオブライトに触れたいとガーランドが望めば、彼は笑って「あぁ」と言うに決まっているのだ。 だがどうして触れられようか?ウォーリアオブライトを喪いたくないが為にカオスに背き、陰惨な戦場から逃げ出し、 その喪いたくなかった青年の手を引いて此処まで来たが、彼をこの様な目に遭わせたのは他でもない自分なのだ。 守りたいだなどと言えたものか!ガーランドさえ居なければウォーリアオブライトは戦う必要などなかったのだ! 許して欲しいと願う自分と、甘言に縋る資格などないのだと律する自分が何時だって鬩いでいる。 ウォーリアオブライトはきっと許すだろう。「構わない」と笑ってガーランドを受け入れてくれるだろう。 真であれ偽であれ、ガーランドがそれに救われる事は違いあるまい。だが。 …駄目だ。 そんな甘えが許されるようなものではない。 「……」 「……」 不器用ながらも慣れた手付きでガーランドの掌に包帯を巻いてゆくウォーリアオブライトのつむじが揺れている。 薬はとう尽きた。包帯といっても彼の腰巻の布は随分と草臥れている。 あと少しで別れが来る。 そう思えば目の前の体を抱き締めてしまいたくなる。 わしはただお前を喪いたくなかっただけなのだ、そう言って逃げを打ちたくもなる。 けれどそんな事は決して言えない。言ってはならない。ガーランドはまた揺らぎ揺らぐ。 近付きたい。近付いてはならない。 分かっているのだ。 ガーランドがウォーリアオブライトに歩み寄ったところで、それは全て彼自身が免罪符を得る為だけの所作になる。 胸の裡を明かせば泣き言になるだけだ。 お前の為に反旗を翻しこの世界を見捨てたなど言えたものではない。彼を傷付けるだけなら言葉など形にしない方がずっといい。 ウォーリアオブライトはきっと全て許す。 それが分かるからガーランドは黙る。 ただ柔らかく白い掌が動く姿を眺めている。捨置いても治るような傷を献身的に看護する様を咎めるでもなく眺めている。 しかしウォーリアオブライトが動く度、地に染みた血液はどんどんと生臭さを増して行った。 ウォーリアオブライトが思い出したかのように呼吸を繰り返すと、今更になって肺がちりちりと痛んだ。 呼吸をする度に締め付けられるような痛みと、無数の針で甚振られる神経を撫でる衝撃がなかを荒らす。 咳を数度した途端にじくじくとした鈍痛が激しく渦巻き、内臓が傷付いている事が知れた。 水で咽喉の汚れを洗い流せたらと思う。しかし今水を飲めばどうなるか、わからない。 力を少しでも込めれば胸から血が溢れてきた。 勢い良いその熱さだけは未だ自分が命を燃やしている事実をウォーリアオブライトに教えてくれる。 「 ああ …思ったより、手間取ってしまった。すまない、不恰好で。」 照れたように笑って顔を上げる仕草が好きだ。 豊かな白銀の髪が跳ねたように揺れる姿が好きだ。 …すまない。 わしはただ、お前が 生きていてくれればよいと そう思って 「もう あんな無茶はするな。いい… な?」 わしは、 お前が死んでゆく様を見るなど、耐えられぬ 恐ろしい 「… い…い、な ?… 」 恐ろしい お前が死ぬと云うことが 恐ろしい 「 ……… 」 そのわしの恐怖が為に 結局はお前をこのような目に遭わせて すまない 今こうしてお前が笑ってわしに触れてくれることが 浅ましく、身勝手だと分かっているというのに、共に逝きたいとまで願う。 「何か言え…、ガーランド 」 傷付いたガーランドの手をきゅうと握り傷口を柔らかくそしてひんやりと包み込む。 血の気が完全に失せ、真っ青になったウォーリアオブライトの顔は聖者のような静謐さを湛えている。 思えばガーランドが崇拝していたのはこの青年であったというのに。 「光の戦士よ、わしは… お前を … 」 視力が奪われつつあるウォーリアオブライトは確かめるようにガーランドの唇を指先でなぞる。 ガーランドが血を噛むような思いで懺悔しようと、それでも尚ウォーリアオブライトは純然として在るのである。 あなたはいいこだからこの飴玉をあげようね。 私の人生などこの下らぬ台詞に集約されるのだ。 とどのつまりそう云う事なのだ。 しかし私はお前を愛していたし、その情愛だけで私は成り立っていた。 もし私がそれすら忘れ、抜け殻のようになろうものなら お前が私を見つけてくれ。私は其れを待っている。 恐れることはもう棄てた、わしは恐れより怒りを選ぶ。 寂寥と悔恨の狭間で過ちを犯し世界の理を曲げるようと 恐れることなど何一つない。 こうも非常識な世界に秩序など必要なものか。混沌すら必要無い。 其れをわしが示しお前を庇護してみせよう。 例えお前を殺すことになろうとも。
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『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』(DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA 略称:DFFOO) はスクウェア・エニックスより配信予定のスマートフォン用ゲームアプリ。サービス開始は2017年2月1日。 アーケードで稼働中の『ディシディアFF』と世界観を同じくするスマホアプリ。 二柱の神々の元に集う歴代FFキャラクターたちを描いた物語で ブレイブ攻撃・HP攻撃といったアーケード版と同様のシステムを採用しながらも、進化したコマンドバトルなど、 スマホで気軽に楽しめるRPGとなっている。 ◆配信キャラについて 配信初期のPTキャラクターFF7からは、クラウド、ティファ、ユフィ。 +配信キャラの追加は後日アップデート予定あり http //imgur.com/9Rs1hMl ※2017/01/31 リリース前日にFF7からエアリス・ヴィンセントの加入が発表されました .『ディシディアFF オペラオムニア』2月1日サービス開始! FFVII「エアリス」の参戦も決定 http //www.inside-games.jp/article/2017/01/31/105036.html エアリス参戦 http //imgur.com/jKo2jyd ヴィンセント参戦 http //.imgur.com/citrAtes.jpg 今後参戦予定キャラおよびシルエット http //i.imgur.com/LQvuqZ6.png ○初期登場キャラに「またティファ」 ですが今後追加キャラもあるとの事で、過剰か否かの感じ方は個人差があると思われます。 そしてTGS2016でFF4からシャドウ参戦の情報と画像が発表されました…が 情報やPV自体には問題はないのですが、電撃APPでの記事に何故かティファ画像が多いとの情報がありました。 ・『ディシディアFFOO』に『FFVI』からシャドウ(声優:安原義人)の参戦が決定!【TGS2016】 ttp //dengekionline.com/elem/000/001/370/1370248/#eid1370254 画像1: http //imgur.com/cpPFxQd 画像2: http //imgur.com/u9srIn8 確かにページを開くと、まずティファの画像が目に入ります。 シャドウの紹介はもっと下にスクロールすると出てきます。 PVでも台詞付きの登場をしているティファ、他のキャラではなくあえてティファというのに何かしらの意図はあるのでしょうか? 追記:上記画像はライブ放送で画像で、放送(実機プレイ)で実際にティファが多く出ていた?との情報あり ・[TGS 2016]「ディシディアFFOO」のバトルシステムなどが紹介されたライブ放送をレポート。「シャドウ」の参戦も明らかに ttp //www.4gamer.net/games/354/G035422/20160921078/ ○ツイッターでのキャラ紹介順 ウォーリア・オブ・ライト、ビビ、レム、シャドウ(緊急参戦と書かれる) クラウド、ユウナ、ジタン、セシル(暗黒) バッツ、ティファ、ティナ、ユフィ、フリオニール ホープ、オニオンナイト、サッズ、エッジ ヴァン、キング、ヤ・シュトラ、イダ スタイナー、ラグナ、ヤン、パンネロ(配信前最後のキャラと紹介される) 順番が上記のようになった理由がこちら、しかし途中までしかアンケートが行われてなかった模様 +... http //imgur.com/5vJiqqX http //imgur.com/RqkyBjh http //imgur.com/CtvA0Ou http //imgur.com/8S6Rhuo ○1〜5章までの加入キャラ 1〜5章までの加入キャラが明らかになるもどこかバランスがおかしく見えてしまう DDFFの時のようにこれはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかと言われている +... http //imgur.com/usP3zAl http //imgur.com/rZy9MSO http //imgur.com/UrbCRlr http //imgur.com/6pUw7aT http //imgur.com/0Nv8mn9 リリース後の様子(随時更新) ・チュートリアルからいる初期メンバーはWOL・レム・ビビ・サッズ ⇒チュートリアル最後にイベントでティファが加入 ・このティファの加入マスを越えないと、仲間が集められないどころか、ストーリー進行ができない ・1章では他にも仲間に加入できるキャラがいるが、スルーもできるがティファは強制加入 ・1章以降も仲間にせずに進めるキャラはいる ・その後、ユフィのPT加入条件に「ティファのレベルが一定以上必要」との縛りがあるとの報告あり 『ファミ通のOO開発者インタビュー』https //app.famitsu.com/20170201_951600/ ここで開発者の発言に 「このバトルではこのキャラクターを使おう」というように、その都度考えられる作りにしています。 同じキャラクターをずっと使い続けるよりもいろいろなキャラクターを育てて使ってもらうほうが、より楽しんでもらえると思いますよ。」 とありますが、嫌いなキャラや苦手なキャラの育成を強制されることも「楽しい」と本気で思っているのでしょうか? 苦手なキャラがいる、好きなキャラだけ育てたいというユーザーの事は全く見えていないように思えます。 ※現在、7のティファ以外では以下の情報があがっています 14⇒ヤシュトラがレベル5でイダ加入 零式⇒レムのレベルが7でキングが 12 ⇒ヴァンがレベル7でパンネロが 9 ⇒ジタンとビビ共にレベル10でスタイナー加入
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『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』(DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA 略称:DFFOO) はスクウェア・エニックスより配信予定のスマートフォン用ゲームアプリ。サービス開始は2017年2月1日。 アーケードで稼働中の『ディシディアFF』と世界観を同じくするスマホアプリ。 二柱の神々の元に集う歴代FFキャラクターたちを描いた物語で ブレイブ攻撃・HP攻撃といったアーケード版と同様のシステムを採用しながらも、進化したコマンドバトルなど、 スマホで気軽に楽しめるRPGとなっている。 ◆配信キャラについて 配信初期のPTキャラクターFF7からは、クラウド、ティファ、ユフィ。 +配信キャラの追加は後日アップデート予定あり http //imgur.com/9Rs1hMl ※2017/01/31 リリース前日にFF7からエアリス・ヴィンセントの加入が発表されました .『ディシディアFF オペラオムニア』2月1日サービス開始! FFVII「エアリス」の参戦も決定 http //www.inside-games.jp/article/2017/01/31/105036.html エアリス参戦 http //imgur.com/jKo2jyd ヴィンセント参戦 http //.imgur.com/citrAtes.jpg 今後参戦予定キャラおよびシルエット http //i.imgur.com/LQvuqZ6.png ○初期登場キャラに「またティファ」 ですが今後追加キャラもあるとの事で、過剰か否かの感じ方は個人差があると思われます。 そしてTGS2016でFF4からシャドウ参戦の情報と画像が発表されました…が 情報やPV自体には問題はないのですが、電撃APPでの記事に何故かティファ画像が多いとの情報がありました。 ・『ディシディアFFOO』に『FFVI』からシャドウ(声優:安原義人)の参戦が決定!【TGS2016】 ttp //dengekionline.com/elem/000/001/370/1370248/#eid1370254 画像1: http //imgur.com/cpPFxQd 画像2: http //imgur.com/u9srIn8 確かにページを開くと、まずティファの画像が目に入ります。 シャドウの紹介はもっと下にスクロールすると出てきます。 PVでも台詞付きの登場をしているティファ、他のキャラではなくあえてティファというのに何かしらの意図はあるのでしょうか? 追記:上記画像はライブ放送で画像で、放送(実機プレイ)で実際にティファが多く出ていた?との情報あり ・[TGS 2016]「ディシディアFFOO」のバトルシステムなどが紹介されたライブ放送をレポート。「シャドウ」の参戦も明らかに ttp //www.4gamer.net/games/354/G035422/20160921078/ ○ツイッターでのキャラ紹介順 ウォーリア・オブ・ライト、ビビ、レム、シャドウ(緊急参戦と書かれる) クラウド、ユウナ、ジタン、セシル(暗黒) バッツ、ティファ、ティナ、ユフィ、フリオニール ホープ、オニオンナイト、サッズ、エッジ ヴァン、キング、ヤ・シュトラ、イダ スタイナー、ラグナ、ヤン、パンネロ(配信前最後のキャラと紹介される) 順番が上記のようになった理由がこちら、しかし途中までしかアンケートが行われてなかった模様 +... http //imgur.com/5vJiqqX http //imgur.com/RqkyBjh http //imgur.com/CtvA0Ou http //imgur.com/8S6Rhuo ○1〜5章までの加入キャラ 1〜5章までの加入キャラが明らかになるもどこかバランスがおかしく見えてしまう DDFFの時のようにこれはティファを使用する人を増やし、ファンを増やすためのプロモーションではないかと言われている +... http //imgur.com/usP3zAl http //imgur.com/rZy9MSO http //imgur.com/UrbCRlr http //imgur.com/6pUw7aT http //imgur.com/0Nv8mn9 リリース後の様子(随時更新) ・チュートリアルからいる初期メンバーはWOL・レム・ビビ・サッズ ⇒チュートリアル最後にイベントでティファが加入 ・このティファの加入マスを越えないと、仲間が集められないどころか、ストーリー進行ができない ・1章では他にも仲間に加入できるキャラがいるが、スルーもできるがティファは強制加入 ・1章以降も仲間にせずに進めるキャラはいる ・その後、ユフィのPT加入条件に「ティファのレベルが一定以上必要」との縛りがあるとの報告あり 『ファミ通のOO開発者インタビュー』https //app.famitsu.com/20170201_951600/ ここで開発者の発言に 「このバトルではこのキャラクターを使おう」というように、その都度考えられる作りにしています。 同じキャラクターをずっと使い続けるよりもいろいろなキャラクターを育てて使ってもらうほうが、より楽しんでもらえると思いますよ。」 とありますが、嫌いなキャラや苦手なキャラの育成を強制されることも「楽しい」と本気で思っているのでしょうか? 苦手なキャラがいる、好きなキャラだけ育てたいというユーザーの事は全く見えていないように思えます。 ※現在、7のティファ以外では以下の情報があがっています 14⇒ヤシュトラがレベル5でイダ加入 零式⇒レムのレベルが7でキングが 12 ⇒ヴァンがレベル7でパンネロが 9 ⇒ジタンとビビ共にレベル10でスタイナー加入